愛犬と一緒に初詣!参拝時に守るべき3つのこと
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近年「ペットは家族の一員」という認識の飼い主さんが多く、とくにワンちゃんを連れて初詣をする家族連れが増えてきました。初詣も愛犬と行なうイベントになりつつあり、微笑ましい光景にも見えます。ですが、大勢の人が賑わう初詣に愛犬を連れて行くときには、3つの守るべきことがあります。初詣に行く前に読んでみてくださいね。
マナーを守る
参拝客の中には「こんなところに犬を連れてきて…」と眉をひそめる人がいることも事実です。そもそも犬が苦手な人や、アレルギー持ちの人もいるでしょう。
お寺や神社は神聖な場所なので、飼い主はマナーをしっかりと守って参拝することが非常に大切なことです。
ルールを守る
- 歩かせてもOKな境内でも「リードは短く持つ」
- 歩かせてはNGなお寺や神社では「抱っこする」「ペットカートに乗せておく」
- 無駄吠えを始めてしまったら「人混みがない場所へ移動する」
- 排せつをさせない「心配ならばオムツを着用」
愛犬同伴で初詣をする際は、そのお寺や神社のルールに必ず従いましょう。ルールを守らない飼い主さんが多くなると、犬同伴での参拝を禁止するお寺や神社が出てきてしまいます。ペットを同伴する場合は、他の参拝客の迷惑にならないよう十分に配慮をしましょう。
愛犬の安全を守る
- 他の参拝者や犬の近くには寄らないようにする
- 怖がってしまったら落ち着けそうな場所へ移動する
- 首輪(ハーネス)やリードがきちんと着用されているか確認する
- 屋台の近くには連れて行かない、拾い食いに注意する
人混みや見知らぬ犬を見て、興奮状態に陥るワンちゃんもいます。愛犬の様子をよく見て、一緒に参拝することが難しいようであれば、人混みを避けた場所に移動してあげてください。
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北区|鹿苑寺 金閣寺
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世界遺産にも登録されている「鹿苑寺 金閣寺」は、日本を代表する観光スポットとして有名です。
現在ペット同伴の参拝ルールが非常に厳格化され、参拝可能なのは小型犬と猫のみで、移動は全身が隠れるケージやキャリーバッグに限定されています。以前は可能だった「抱っこ」や「スリング」での参拝、さらに写真撮影のために一時的に顔を出す行為も現在は一切禁止です。
これは混雑時の安全確保や歴史的建造物の保護、周囲への配慮のため。ルールが守られない場合は参拝を断られることもあるため、必ず規定を遵守した準備をして訪れましょう。
※掲載画像はルール改定前のものとなります。